インナードライ毛穴を知る

インナードライ肌とは、表面上は脂ぎってオイリーなのに、内側は乾燥している状態をいいます。

それだけなら良いのですが、毛穴の奥に潤いが不足しているため、 キメが乱れ、毛穴が目立つようになります。

脂性でオイリー肌だと思っていても、実はインナードライ肌だという女性が多いのです。

インナードライ肌の特徴
肌にざらつき、ごわつきがある
肌のキメは、どちらかとういうと細かい
口元や目元は乾燥しているのに、Tゾーンはテカる

たるみ毛穴のように、帯状に毛穴同士がつなり、
ちりめんジワや、ほうれい線に進行する人が多いのも特徴です。

インナードライ毛穴は、やってはいけないスキンケア

洗いすぎ
表面がオイリーなインナードライ肌の人は、
スッキリするという理由で、ダブル洗顔をしがちです。

洗いすぎて、皮脂膜がなくなると、肌は潤いが足りないと判断し、 皮脂を分泌するよう命令を出します。
すると、中はスカスカなのに、外はオイリー肌という、インナードライ毛穴のできあがりです。

ダブル洗顔も、絶対にやってはいけない!ということはありません。
洗顔のタイミングで、どうしようもないほど脂ぎっていたら、
ダブル洗顔でも良いでしょう。

あなたの肌の状況を確認して、丁寧な洗顔を心がけてください。

化粧水で保湿
よく勘違いをしていらっしゃる方が多いのですが、
化粧水は、ほとんどが水分で、保湿剤ではありません。
一時的に肌にキメが整い、透明感は出ますが、すぐに蒸発してしまい、
乾燥している毛穴の奥(肌内部・深部)に、潤いを届けることはできません。

インナードライ毛穴を改善する

正しい保湿のやり方
内側から潤いを逃さない保湿を心がけるようにします。
具体的には、肌深部の水分を蒸発させないよう、
セラミドやヒアルロン酸、スクワランを配合した、
乳液や美容液で、バリア機能を保つようにします。

水分の効果的な摂り方
水分補給は、何でも良いというわけではありません。
アルコール類やカフェインの入ったお茶やコーヒーは、
利尿作用があり、体内のミネラルを排出してしまうので、できるだけ控えてください。
水分補給には、ミネラルウォーターをおすすめします。

適度な運動も大切
補給した水分を、お肌までスムーズに運ぶには、血流を良くすることが大切です。
エクササイズや、エレベーターやエスカレーターを避け、階段を使うなど、
無理のない適度な運動を心がけると、血流やリンパの流れが良くなります。

インナードライ毛穴の改善には、
外から蒸発を防ぎ、内から潤いで満たす保湿が、最も重要なのです。
化粧品選びのポイント
洗顔の仕方と、水分の摂り方は、上記を参考にしてもらうとして、ここでは、化粧品を選ぶ際の、重要なポイントを挙げてみます。

人間の皮脂膜と同じ、セラミドを配合
皮脂を落としすぎない洗顔料

2つの条件を満たした中から選ぶなら、
今人気がありお得な、この化粧品が良いでしょう。
インナードライ毛穴の正しいケアの仕方を、美容のプロが丁寧に教えます。放っておくと、ちりめんジワやほうれい線ができることも・・・。改善するために重要なのは、実はこれだけなんです!